住宅防音工事

住宅防音工事

住宅防音工事とは

住宅防音工事とは

防衛省(沖縄防衛局)が、国の法律(防衛施設周辺の生活環境の整備等に関する法律)に基づき、自衛隊や在日米軍の飛行場の運用に伴う航空機騒音による障害を防止・軽減することを目的として助成する工事です。対象となるご自宅の窓・ドア・空調設備などを防音仕様に改修します。

上雅装工では、複雑な申請手続きから施工・アフターフォローまでをすべて一貫してサポート。
「難しそう」「手間がかかりそう」といったお客様の不安を丸ごとお預けいただき、責任を持って「静かな暮らし」をお届けします。

 

窓サッシ・玄関ドアの防音工事

窓サッシ・玄関ドアの防音工事

外部からの騒音を最も受けやすいのが「」と「玄関ドア」です。

航空機騒音は非常に大きく、一般的な窓やドアでは音を十分に遮ることができません。そのため、住宅防音工事では窓と玄関ドアの交換が工事の中心となります。

防音仕様のサッシや玄関ドアへ交換することで、外からの騒音を大幅に軽減し、室内を静かで快適な空間に整えます。日常の会話やテレビの音も聞き取りやすくなるなど、暮らしの質が大きく向上します。

なお、防音仕様の基準を満たした範囲内で、サッシや玄関ドアのカラーをお選びいただくことが可能です。お住まいの外観や室内のインテリアに合わせてお気軽にご相談ください。

 

空調(エアコン・換気扇・レンジフード)の防音工事

空調(エアコン・換気扇・レンジフード)の防音工事

防音工事では、窓やドアを防音仕様に交換するため、室内の気密性が高まります。防音性能を維持しながら快適な空調を確保するため、防音仕様の換気扇・エアコン・レンジフードの設置がセットで行われます。これにより、外からの騒音を遮りながらも、室内の空気を清潔に保ち、一年を通じて快適な住環境をお届けします。

上雅装工では、防音工事で設置したエアコンに10年間の保証をお付けしており、万が一の故障やトラブルの際にも安心してご連絡いただけます。工事後も長く快適にお使いいただけるよう、しっかりとサポートいたします。

※10年保証には建具復旧工事との同時お申し込みが必要となります。

 

ご提案・施工・アフターフォローまで一貫対応

ご提案・施工・アフターフォローまで一貫対応

住宅防音工事は、申請手続きから施工完了まで多くの工程があり、複雑な手続きが伴います。

上雅装工では、補助金の申請サポートから施工・アフターケアまでを自社で一貫して対応しています。手間のかかる手続きや書類作成もすべてお任せいただけるため、お客様の負担を最小限に抑えながらスムーズに工事を進めることができます。

施工完了後も、不具合や機器の故障が発生した際には迅速に対応いたします。
「工事して終わり」ではなく、「10年先も頼れる会社」であり続けます。

新規住宅防音工事と機能復旧工事の違い

区分 内容 補助率
新規住宅防音工事 初めて防音工事を行う住宅 原則100%補助
機能復旧防音工事 防音工事施工から10年以上が経過し、
防音性能や設備機能が低下した住宅の再施工
原則90%補助(条件により100%補助も可)

※補助対象は、防衛局指定の防音区域にある住宅に限られます。
(引用元:沖縄防衛局 住宅防音事業要項PDF

沖縄県内で累計3,000件以上の工事実績

沖縄県内で累計3,000件以上の工事実績

上雅装工は、創業以来、嘉手納基地・普天間基地周辺で累計3,000件以上の防音工事を施工してまいりました。

長年にわたり地域の皆さまのお住まいに携わってきた経験は、私たちの最大の財産です。
また、豊富な施工実績から培った知識とノウハウにより、工事中に生じる細かな疑問やご不安にも迅速かつ的確にお答えすることができます。

これからも地域に根ざした施工会社として、お客様に「上雅装工に頼んで良かった」と思っていただけるよう、安心・確実な工事をお約束します。

 

年度別の施工実績

年度 防音工事の施工件数
2016年 69件
2017年 65件
2018年 563件
2019年 256件
2020年 372件
2021年 363件
2022年 370件
2023年 398件
2024年 317件
2025年 167件

原則100%補助が出ます

補助対象となる物件

住宅防音工事

対象地域 対象時期
嘉手納飛行場周辺
(85W以上区域)
昭和58年3月10日
(平成20年3月10日)
普天間飛行場周辺 昭和58年9月10日


空調復旧工事

対象地域 対象時期
嘉手納及び普天間飛行場周辺 住宅防音工事が完了した日から10年以上を経過



建具復旧工事

対象地域 対象時期
嘉手納及び普天間飛行場周辺 住宅防音工事が完了した日から10年以上を経過


面倒な書類作成・事務手続きも当社が代行

面倒な書類作成・事務手続きも当社が代行

住宅防音工事の補助金を受けるためには、多くの手続きと書類が必要となります。手続きの流れも複雑で、複数の書類のやり取りが発生するため、お客様にとって大きな負担となるケースも少なくありません。

上雅装工では、そうした複雑な書類作成・事務手続きをすべて代行いたします。「何を準備すればいいかわからない」「書類の書き方が難しい」といったご不安もお気軽にご相談ください。

お客様にしていただくことは必要最低限。複雑な手続きは丸ごと上雅装工へお任せください。

 

工事対象かわからない方も!お気軽にご相談ください

工事対象かわからない方も!お気軽にご相談ください

防音工事の補助対象となるかどうかは、防衛局による現地調査を経て正式に決定されます。

上雅装工では、お客様のお住まいの「施工シール」や「過去の工事履歴」を確認し、 前回工事から10年以上経過しているか、申請できる可能性があるかを事前にご案内いたします。

申請希望届の作成や提出手続きなど、制度利用に必要なサポートも行っております。

これらのご相談・現地確認はすべて無料です。
お気軽にお電話またはフォームからお問い合わせください。

防音工事の補助金対象エリア

あなたのお住まい 補助金対象エリアかも?

気になる方は、まずは下記のページよりご自宅のエリアをチェックしてください。

気になる方は、まずは下記のページよりご自宅のエリアをチェックしてください。

防音工事に伴うエアコン設置(10年保証)

防音工事に伴うエアコン設置(10年保証)

上雅装工では、工事完了後も 長く快適に過ごしていただけるよう、独自のしっかりサポートいたします。

新規工事の場合はエアコンも100%補助

新規工事の場合はエアコンも100%補助

新しく住宅防音工事を行うお宅では、エアコンの設置も100%沖縄防衛局の補助金の対象になります。まずはお気軽にご相談ください。

設置後は安心の10年保証

設置後は安心の10年保証

上雅装工では、防音工事で取り付けたエアコンを工事完了から10年間保証。万が一、保証期間内に故障やトラブルが発生した場合は、無償で修理・交換対応まで行います。
「設置して終わり」ではなく、長く快適に過ごしていただけるよう、しっかりとサポートいたします。

※10年保証には建具復旧工事との同時お申し込みが必要となります。

防音工事の流れ

STEP01.希望届の提出

防衛省(沖縄防衛局)へ「住宅防音工事希望届」を提出します。 (提出の手続きについては、弊社が丁寧にご説明いたします)

STEP01.希望届の提出

STEP02.防衛局からハガキの受け取り

申し込みが受け付けられると、受理通知のハガキがご自宅へ届きます。工事の対象外となる場合は、理由が記載された封書が届きます。

STEP02.防衛局からハガキの受け取り

STEP03.申込書の配布(レターパック)

希望届を提出してから数ヶ月後に、「住宅防音事業補助金交付申込書」がご自宅へ郵送されます。
(申請書類の書き方や必要書類のご準備についても、弊社がサポートいたします)

STEP03.申込書の配布(レターパック)

STEP04.現地調査

防衛局の担当者がご自宅を訪問し、申し込み内容の確認を行います。

STEP04.現地調査

STEP05.工事図面の提出

ご自宅内の実測を行い、工事図面を作成します。作成した図面は防衛局へ提出し、内容の審査を受けます。

STEP05.工事図面の提出

STEP06.補助金交付決定通知の受け取り

提出した図面および申請内容の審査を経て、補助金交付決定通知がご自宅へ届きます。

STEP06.補助金交付決定通知の受け取り

STEP07.工事請負契約

工事内容について丁寧にご説明し、内容にご納得いただいたうえで工事請負契約を締結いたします。

STEP07.工事請負契約

STEP08.工事開始

お客様と工事内容を最終確認のうえ、経験豊富な職人が安心・安全・丁寧な施工を行います。

STEP07.工事開始

主な工事内容

区分 第Ⅰ工法 第Ⅱ工法
施工対象区域 80WECPNL以上の第一種区域 75WECPNL以上80WECPNL未満の
第一種区域
計画防音量 25dB以上 20dB以上






屋根 在来のまま 在来のまま
天井 在来天井を撤去し、防音天井に改造 原則として在来のまま。ただし、著しく防音上有害な亀裂、隙間等が在る場合は有効な遮音工事を実施
在来壁を撤去し防音壁に改造
外部開口部 防音サッシ(第Ⅰ工法用)の取付 防音サッシ(第Ⅱ工法用)の取付
内部開口部 防音建具(襖、ガラス戸等)の取付
原則として在来のまま
空気調和設備 換気扇及び冷暖房機等の設置

※換気扇は、防音工事を行う隣り合う2居室が引き戸で区切られている場合は2室で1台

※冷暖房機は、第Ⅰ工法の場合最大4台まで、第Ⅱ工法の場合最大2台まで

新規防音工事の種類

一挙防音工事

区域 75W以上の区域
対象 住宅防音工事を実施していない住宅
内容 世帯人員+1居室まで ※上限5居室まで


追加防音工事

区域 75W以上の区域
対象 新規防音工事を実施した住宅

※以前、2居室以内の居室に対して工事を実地している住宅

内容 世帯人員に応じて残りの居室に対する防音工事 ※上限5居室まで


建替え防音工事

区域 75W以上の区域
対象

防音工事が完了してから10年以上経過し、その後建て替えられた住宅又は、建て替え計画のある住宅

内容 建て替えの前後で住宅の代替性、継続性が必要となる


防音区画改善工事

区域 75W以上の区域
対象 住宅防音工事を実施していない、バリアフリー対応住宅や身体障害者等が居住する住宅
内容 介護手帳など証明が必要。


外郭防音工事

区域 85W以上の区域対象:住宅防音工事を実施していない住宅または、工事が完了してから10年以上経過した住宅
内容 居住人数にかかわらず住宅全体を一つの区画とする


機能復旧工事とは

窓(防音サッシ)の機能復旧工事

窓(防音サッシ)の機能復旧工事

防音サッシは、年月とともに開閉が重くなったり、ゴムパッキンが劣化して音漏れが起きやすくなります。
そうした劣化部分を交換・修繕するのが「防音サッシの機能復旧工事」です。

国の住宅防音事業では、設置から10年以上経過している防音サッシが対象となり、工事費の全額(100%)が補助されます。

古くなったサッシを新しくすることで、 「音が入りにくくなる」「開閉がスムーズになる」「見た目もきれいになる」など、快適性が大きく向上します。

空調(エアコン・換気扇・レンジフード)の機能復旧工事

空調(エアコン・換気扇・レンジフード)の機能復旧工事

防音工事で設置されたエアコンや換気扇、レンジフードも、10年以上経つと冷暖房の効きが悪くなったり、異音・においなどの不具合が出ることがあります。

そうした場合に行うのが「空気調和機器の機能復旧工事」です。

この工事では、機能が低下したエアコン・換気扇・レンジフードを新しい機器に交換し、お部屋の快適さを取り戻します。

空調の復旧は国の補助金(90%)で工事をすることができます。

防音工事についてよくある質問

防音工事についてよくある質問

Q1.私の自宅は住宅防音工事の対象区域に入っていますか?

対象区域の確認については、ホームページ内の対象エリア検索をご確認ください。または沖縄防衛局住宅防音課にてご確認いただけます。

Q2.過去に防音工事をしたが、時期が不明です。

沖縄防衛局にて確認が可能です。詳しくは弊社までお問い合わせください。

Q3.工事請負業者がよく営業に回ってきますが、国が業者を指定しているのでしょうか?

国が工事請負業者や設計事務所を指定、斡旋することはございません。工事請負業者や設計事務所は、皆様方ご自身の責任において選んでいただきます。